ミーティング

詳細はwreathに掲載します

SHSHについて もご確認ください。

※会場の多目的室(1階)は、ロビー奥のスポーツルームに入って左側にある部屋です


☆広報、メッセージ予定

第19回全国若者・ひきこもり協同実践交流会in関西

日時:2024年12月21日(土)~12月22日(日)

会場: らいとぴあ21 ほか周辺施設(大阪府箕面市)

参加申し込み(Peatix)

Day1 当事者分科会 で実践報告します。ほかの自助会・活動の方と3組でお話。

12月21日(土) 15:15~17:45

※会場詳細は追って更新

※オンライン参加もあり(前半のみの予定)

☆広報、メッセージ予定

大阪アディクションセンター(OAC)

ミニフォーラム

令和6年12月6日(金) 14:00~17:00 受付13:30~

寝屋川市保健所 2階 講堂

大阪府寝屋川市八坂町28番3号(最寄駅:京阪「寝屋川市」駅)

事前申し込み要

参加します。ほかの参加者と交流、グループの告知、情報交換ができたらと思います。

詳細はwreathに!

SHSHについて もご確認ください。

ASK依存症オンラインフォーラム2024 視聴(13:30~16:30)、会場のみ

対象はオープン=どなたでも参加できます。

ASK依存症オンラインフォーラム2024を視聴・参加しました。でっかいモニターもお借りして、快適ー。ゆるゆる片づけながら情報交換も。

写真は短い休憩中に(少々ボカしてます)。もっと撮るんだったな、外観とかも。

今年のいろいろがつながって、「生きづらい思いを抱える方々」、「ひきこもり」の当事者団体 NPOウィークタイ の拠点、 とよなかリレーションハウス を会場に使用させてもらうに至りました(間もなく告知できるだろうもう一つのこともそう)。

そしてSHSHを介してセルフヘルプの広い世界や仲間たちに触れたり、人や場の新しいつながりができたりするところも目の当たりにできました(これ、直に見られるのはむしろ珍しいのだろう)。

そう、SHSHは参加してもらうことが必ずしも目的?必要?でもないのです(と担当個人は思っている。いや、うーん、でも、直接会いたいっていうのもあるけどね。どっちやねん!)。

ありがとうございました。なんか体調良くなったかも。笑


☆広報、メッセージ予定

リカバリーフォーラム 大阪のアディクション・回復の資源 勢ぞろい!! Part-2

日時:令和6年11月30日(土)13:30~16:30 受付開始:13:15

場所: 大阪市立早川福祉会館 4階ホール

(大阪市東住吉区南田辺1-9-28)

定員:70名

主催:大阪市アルコール関連問題ネットワーキング会議

参加申込書

グループ紹介と質疑応答。具体的な時間・順番は当日決定です。

詳細はwreathにてー

SHSHについて もご確認ください。

読み合わせ(SHG(1):アライブ(ALIVE)、当事者研究、自傷者の交流:ネット(BBS・ブログ交流+オフ会)、病院)、分かち合い(LINEミーティング併用)を行いました。

偶然ってあるもんだなぁと改めて思いました。

読み合わせ箇所で使った本を会場に持参するようにしてるんですが、今回は多かった(9冊)、重かった……。今回がピークかなと思ったら、次回(開催的には次々回)がさらに多そうです。苦笑

初めての方も参加いただきました、ありがとうございました。

参考:ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)調査・編集 2002 『アディクション:〈治療相談先・自助グループ〉全ガイド[まるごと改訂版]』 アスク・ヒューマン・ケア

Hawton, Keith, Karen Rodham and Emma Evans 2006 By Their Own Young Hand: Deliberate Self-harm and Suicidal Ideas in Adolescents. Jessica Kingsley Publishers. =キース・ホートン,カレン・ロドハム,エマ・エヴァンズ 松本俊彦,河西千秋監訳 2008 『自傷と自殺:思春期における予防と介入の手引き』 金剛出版

ルイ・ルラック 2004「自分にバツをつけ続けても、バツが丸く並んでいるなら、それでいい。」 『 Be!(季刊ビィ) 74(特集:リストカット…自傷というアディクション) 』 20(1) (2004年3月号) ASK(アルコール薬物問題全国市民協会):37-39

出版書誌データベース

《特集》リストカット…自傷というアディクション「生きていていいと思えるまで」 - 季刊Be!総目次

松本俊彦 2015 『自分を傷つけずにはいられない:自傷から回復するためのヒント』 講談社

中俣保志 2002 「当事者の自己実現と「教育の公共圏」についての研究:浦河町「べてるの家」の教育実践を事例として」 『北海道大学大学院教育学研究科紀要』87 北海道大学大学院:157-176

南部優紀,樋口牧江,向谷地生良 2012 「リストカットエキスパート鼎談 『切った』から『切らされた』へ。」 『精神看護』15(5) 医学書院:55-63

南条あや 2000=2004 『卒業式まで死にません:女子高生南条あやの日記』 新潮社(新潮文庫)

ロブ@大月 2000 『リストカットシンドローム』 ワニブックス

たなかみる 西側充宏執筆協力 2008 『マンガ リストカット症候群から卒業したい人たちへ:ストップ・ザ・カッティング』 星和書店

山本紀子 2006 『“消えたい”症候群:リストカットとオーバードーズ 生への処方箋を考える』 教育史料出版会

横川和夫 2003 『降りていく生き方:「べてるの家」が歩む、もうひとつの道』 太郎次郎社

「自分の支え方の研究〜看板の書き替え〜」 | 当事者研究ネットワーク


☆会場ミーティング予定

予約、掲載が遅れていますが、こんな見込みです。

#94 2024/11/3(日祝) 13:00~17:00@未定(調整中!;)

ASK依存症オンラインフォーラム2024 視聴(オープン)

#95 2024/11/23(土祝)あたり未定

#96 2024/12/15(日)あたり未定

#97 2024/12/28(土) 18:00~21:00@伊丹市立男女共同参画センター ここいろ+online

この(11/23~12/28の)3回で自傷者コミュニティ・セルフヘルプについての読み合わせ資料を扱い、最後まで読み終わる予定。

詳細はwreathに掲載していますー

SHSHについて もご確認ください。

対象はオープン=どなたでも参加できます。

今回は会場のみで、 こころの科学237号 刊行記念ウェブセミナー「ライブで話そう 病気未満のアディクション」 を視聴します(13:00~16:00)。

※ただし、電波状況などによりネット接続がうまくいかない場合は、会場のみで分かち合いなど、内容を変更します。

イベント観るだけなのに来てくれた方がいて、感謝ですー。

いろんな角度からの濃いトークで、余韻の時間がほしいな。本も読んでみたくなった。

『こころの科学』2024年9月号 通巻 237号 「病気未満のアディクション——適応と依存症のあいだ」

(アーカイブは 日本評論社のYouTubeチャンネル で公開されるそうです。)

仲間としゃべる時間が少なかったのはちょっと残念でした。予定時点でそういうスケジュールなのはわかっていたけど、でもやっぱり。ぜひまた。

写真はまた撮り忘れて(休憩時間に撮ろうと思ったのにぃ)、帰りがけに撮った入口部だけ。

ありがとうございました。

予定詳細はwreath参照ください!

SHSHについて もご確認ください。

※会場参加される方は氏名、連絡先の提出が必要です。ご了承ください。

前回同施設利用時に問題があり、会場施設と調整の上、このような条件つきで使用許可をいただいています。

関係ない大半の方にはご不便おかけします。

氏名、連絡先は会場施設に提出し、SHSHの担当は見ません。

※(2024/8/29)会場施設は「午後0時の時点で吹田市に暴風警報及び特別警報が発令→午後 利用閉館(午後2時〜午後5時)」です。

台風発令時の対応について-吹田市・青少年活動サポートプラザ

この場合、会場は中止し、Skypeのみで予定通り14:45からミーティングを行います。

交通機関の状況もみつつ、決定次第、告知更新しようと思いますのでご確認をお願いいたします。

(8/31)暴風域がなくなり、警報も出ていませんので、担当はこのあと向かいます。

阪急千里線が止まらなければ、会場開けます。

予報見てると、なんなら帰りは雨やむかも(期待)


1~2年に1度の台風直撃回、開催できるか、どんな雨風の中を移動することになるか、ひやひやしましたが、当日は午後から雨がやんで、数日前段階の予想より相当落ち着いていました。助かった…。

読み合わせ(日本自傷連合/じしょれん、自傷セミナー)、分かち合い(Skype併用)を行いました。

担当はこんなのいろいろを読んで、自傷のセルフヘルプとか、仲間との関わり方を考えてきました、という引用を集めた資料を読み合わせています。

同じものを読んでも感じ方違うなーと、当然のことですが改めて思わされます。違いにはショックも受けるけど、そういうもんだなあと受け入れる訓練です。

6回くらいで読めそうですので、11月か12月頃までこの資料使う見込みです。

ありがとうございました。

参考:雨宮処凛 2007=2014 『右翼と左翼はどうちがう?』 河出書房新社(河出文庫)

今一生 2001 『生きちゃってるし、死なないし:リストカット&オーバードーズ依存症』 晶文社

―― 2006 『「死ぬ自由」という名の救い:ネット心中と精神科医』 河出書房新社

山本紀子 2006 『“消えたい”症候群:リストカットとオーバードーズ 生への処方箋を考える』 教育史料出版会

イモーションズ・アノニマス – 感情、情緒的な健康を求める人のための12ステッププログラム

インフォメーション | 精神医療ユーザーのページ(現在、システム障害でページ表示ができないため、リンクは貼っていません)

じしょれん

今一生 「『自傷セミナー』報告 ~自傷的な日本人が現実にできる物語へ~」

今一生×信田さよ子 対談 「切ってもいいよ、って言える覚悟ある?」 (2001年8月収録)


☆広報・メッセージ

第17回 アディクション・フォーラムin滋賀

仲間を見つけた、希望を見つけた ~ありのままで生きる、新しい自分~

2024/9/8(日) 13:00~16:00

明日都浜大津 4階ホール

(滋賀県大津市浜大津4丁目1-1)

資料集に掲載、グループ紹介もするかも

こちらも参加してきました。資料集はp.21に掲載いただいています。マイクリレーでグループ紹介もして、チラシもいくらかお持ちいただけたよう。

実はたくさんイベントなどに参加させてもらって影響も受けている、摂食障害のグループの仲間たちにひさーしぶりに会えたのはうれしかったなあ(担当は摂食障害はないけどね)。ほかにもたくさん仲間に会えました。

ありがとうございました。

2024/8/4(日) 13:00~16:30

守口市南部エリアコミュニティセンター 和室(1階)

大阪府守口市大宮通1丁目13番7号 守口市民保健センター1階(最寄:京阪バス「西郷通」、京阪「西三荘」駅)

対象はクローズド=自分を傷つけている(いた)と認める方ならどなたでも参加できます。

経験の分かち合い、希望により読み合わせなどを行います。

Skype 併用分かち合いは13:45頃~予定です。

SHSHについて もご確認ください。

※(会場+オンライン併用回の毎度のことではあるのですが、初めての会場で1階なので念のため)会場の電波が悪いなど通話できない場合は、Skype併用なしとなります。


読み合わせ(「治療者側の『誤解』と『負の感情』」、「痛みへの依存」)、分かち合いを行いました。8月が周年のため軽く1年間(2023/8~2024/7)の開催報告、会計報告を行い、今月の開催予定について相談しました(Skype併用)。次回(もうちょっと)しっかり報告や今後の相談したいと思ってます。

写真は撮りそびれた~

片づけバタバタだったり、終わって出たら雨に遭ったり……ご協力ありがとうございました。

参考:Turner, V. J. 2002 Secret Scars: Uncovering and Understanding the Addiction of Self-Injury. Minnesota: Hazelden Foundation. =V. J. ターナー 小国綾子訳 松本俊彦監修 2009 『自傷からの回復:隠された傷と向き合うとき』 みすず書房:14-17(第1部 自傷を理解するために大切なこと/第1章 自傷とは何か)

2024/8/14(水) 13:00~17:00

大阪市立北区民センター 第4会議室(1階)

大阪市北区扇町2-1-27(最寄駅:Osaka Metro「扇町」駅、JR「天満」駅)

対象はクローズド=自分を傷つけている(いた)と認める方ならどなたでも参加できます。

経験の分かち合い、希望により読み合わせなどを行います。

Zoom 併用分かち合いは13:45頃~予定です。

SHSHについて もご確認ください。

☆5周年回です。特別な内容を行うかは未定(持ち込み次第!)

☆プログラム

これまでの自傷者のコミュニティ、セルフヘルプ的活動について、資料作っています(まだ途中)。

SHSH、ミーティングをどんな場にしたいか、仲間とどのように関わりたいか、一人ひとりが考える目的です。

次回以降、時間あるときに読み合わせしていきたいと思っています。

量あるので、数回に分けて行います。

会場では配布資料あり、オンラインでは画面共有あり。

ぜひ(タイミングの合うときに)ご参加くださいませ。

読み合わせ(1990年代中心/自傷・自殺関連イベント)、分かち合い、周年報告(開催状況やのべ参加人数、今後の内容の相談)(Zoom併用)を行いました。

「これまで~現在の自傷者のコミュニティ、セルフヘルプ的活動」の資料作りが間に合ったので読み合わせ始めました。担当は(「自分の話」よりも)これが伝えたかったんです……! 当初予想より回数かかりそうなので、夏~秋くらいでご参加いただけるとうれしい。エンパワメントの季節、になるかも。

ありがとうございました。

参考:今一生 2001 『生きちゃってるし、死なないし:リストカット&オーバードーズ依存症』 晶文社

―― 2006 『「死ぬ自由」という名の救い:ネット心中と精神科医』 河出書房新社

西園昌久,安岡誉 1979 「手首自傷症候群」 『臨床精神医学』8(11) [84] アークメディア:1309~1315

渋井哲也 2016「生きづらさはどこからくるのか:自殺や自傷を取材して」松本俊彦,岩室紳也,古川潤哉編 『中高生からのライフ&セックス サバイバルガイド(こころの科学増刊)』 日本評論社:55-61

ガールズナイト詳細『終わらない青』先行上映イベント | Takaomi Ogata OFFICIAL BLOG

2024/7/15(月祝) 13:00~17:00

ひと・まち交流館 京都 和室A・B(2階)

京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 (河原町五条下る東側)(最寄:市バス「河原町正面」、京阪「清水五条」駅、地下鉄「五条」駅)

対象はクローズド=自分を傷つけている(いた)と認める方ならどなたでも参加できます。

経験の分かち合い、希望により読み合わせなどを行います。

LINEミーティング 併用分かち合いは13:45頃~(60分~90分程度)予定です。

SHSHについて もご確認ください

(オンライン参加を希望で、通話リンクがわからない方は フォーム よりご連絡ください。 トップページ 最下部にもあり)。

読み合わせ(「自傷とは何であって何ではないのか?」、「秘密、沈黙、そして恥の意識」)、分かち合い(LINEミーティング併用)を行いました。

京都開催、最近参加者少なめです(今回はかろうじて……)。場所があんまりなんだろうか。そろそろ、京都もほかの会場でもやってみたい(と、何度か考えて調べては見送っている。まだ予定はない)。

地域や会場の開拓のほかにも、コミュニケーションアプリの活用、プログラム内容の充実とオンラインの人も(ただ聞くだけでなく)参加できる方法、デザイン面の改善(マジで)、必要な人にグループの存在が伝わる告知や広報の方法、開催に関われる人を増やす、とか(と同時に効率アップ、労力の削減)、なんか工夫していきたいところはまだまだたくさんあります。

ありがとうございました。

参考:Turner, V. J. 2002 Secret Scars: Uncovering and Understanding the Addiction of Self-Injury. Minnesota: Hazelden Foundation. =V. J. ターナー 小国綾子訳 松本俊彦監修 2009 『自傷からの回復:隠された傷と向き合うとき』 みすず書房:10-14(第1部 自傷を理解するために大切なこと/第1章 自傷とは何か)

#104 2024/7/5(金) 26:00~27:00(7/6(土) 2:00~3:00)@ LINEミーティング

#105 2024/7/21(日) 26:00~27:00(7/22(月) 2:00~3:00)@ Skype

#106 2024/8/9(金) 26:00~27:00(8/10(土) 2:00~3:00)@ Zoom

#107 2024/8/25(日) 26:00~27:00(8/26(月) 2:00~3:00)@ LINEミーティング

うしみつSHSH オンラインのみの深夜ミーティングです。

対象はクローズド=自分を傷つけている(いた)と認める方ならどなたでも参加できます。

経験の分かち合いをオンラインで行います。

SHSHについて もご確認ください

(初めての参加や、通話リンクがわからない方は フォーム よりご連絡ください。 トップページ 最下部にもあり)。