#95 11/23 Sat.13:00-16:00@京都市南青少年活動センター+Zoom

詳細はwreathに掲載します

SHSHについて もご確認ください。

※会場の多目的室(1階)は、ロビー奥のスポーツルームに入って左側にある部屋です

読み合わせ(自傷者の交流:セルフヘルプ・グループ、薬について、流行/伝染/学習/模倣)、分かち合い(Zoom併用)を行いました。読み合わせは毎回、印象深くて濃い内容でずっしりです、担当にとっては。

いやーめちゃくちゃ電車が混んでてびっくりでした。最近、京都開催は(会場の)参加者少ない印象です。なんでやろ。

次の会場がまだ予約できてませんが、近々決めるはず。また告知します。

ありがとうございました。

参考:今一生 2001 『生きちゃってるし、死なないし:リストカット&オーバードーズ依存症』 晶文社

Levenkron, Steven 1998 Cutting: Understanding and Overcoming Self-Mutilation. Wieser & Wieser, Inc. =スティーブン・レベンクロン 森川那智子訳 2005 『CUTTING(カッティング):リストカットする少女たち』 集英社(集英社文庫)

松本俊彦 2009 『自傷行為の理解と援助:「故意に自分の健康を害する」症候群』 日本評論社

―― 2015 『自分を傷つけずにはいられない:自傷から回復するためのヒント』 講談社

南条あや 2000=2004 『卒業式まで死にません:女子高生南条あやの日記』 新潮社(新潮文庫)

ロブ@大月 2000 『リストカットシンドローム』 ワニブックス

―― 2005 『リストカットシンドローム2:「絶望」から「希望」へ』 ワニブックス

たなかみる 西側充宏執筆協力 2008 『マンガ リストカット症候群から卒業したい人たちへ:ストップ・ザ・カッティング』 星和書店

Turner, V. J. 2002 Secret Scars: Uncovering and Understanding the Addiction of Self-Injury. Minnesota: Hazelden Foundation. =V. J. ターナー 小国綾子訳 松本俊彦監修 2009 『自傷からの回復:隠された傷と向き合うとき』 みすず書房

Walsh, Barent W. 2006=2012 Treating Self-Injury: A Practical Guide. & Second Edition. The Guilford Press, New York. =バレント・W・ウォルシュ 松本俊彦,山口亜希子,小林桜児訳 2007 『自傷行為治療ガイド』 ;松本俊彦,渋谷繭子訳 2018 『自傷行為治療ガイド[第2版]』 金剛出版

Walsh, B. W., and Rosen, P. M. 1988 Self-mutilation: Theory, Research, and Treatment. The Guilford Press, New York. =B. W. ウォルシュ,P. M. ローゼン 松本俊彦,山口亜希子訳 2005 『自傷行為:実証的研究と治療指針』 金剛出版


☆広報、メッセージ予定

第19回全国若者・ひきこもり協同実践交流会in関西

日時:2024年12月21日(土)~12月22日(日)

会場: らいとぴあ21 ほか周辺施設(大阪府箕面市)

参加申し込み(Peatix)

Day1 当事者分科会 で実践報告します。ほかの自助会・活動の方と3組でお話。

12月21日(土) 15:15~17:45

※会場詳細は追って更新

※オンライン参加もあり(前半のみの予定)

☆広報、メッセージ予定

大阪アディクションセンター(OAC)

ミニフォーラム

令和6年12月6日(金) 14:00~17:00 受付13:30~

寝屋川市保健所 2階 講堂

大阪府寝屋川市八坂町28番3号(最寄駅:京阪「寝屋川市」駅)

事前申し込み要

参加します。ほかの参加者と交流、グループの告知、情報交換ができたらと思います。

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SHSH 自傷経験者のセルフヘルプ・グループ

Self-Harmers' Self-Help 自傷行為、アディクション経験者のセルフヘルプ・グループ、自助グループ 当事者が運営し、会場・オンラインでミーティングなどを行っています