#88 7/15Mon.13:00-17:00@ひと・まち交流館 京都+LINE
2024/7/15(月祝) 13:00~17:00
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 (河原町五条下る東側)(最寄:市バス「河原町正面」、京阪「清水五条」駅、地下鉄「五条」駅)
対象はクローズド=自分を傷つけている(いた)と認める方ならどなたでも参加できます。
経験の分かち合い、希望により読み合わせなどを行います。
LINEミーティング 併用分かち合いは13:45頃~(60分~90分程度)予定です。
SHSHについて もご確認ください
読み合わせ(「自傷とは何であって何ではないのか?」、「秘密、沈黙、そして恥の意識」)、分かち合い(LINEミーティング併用)を行いました。
京都開催、最近参加者少なめです(今回はかろうじて……)。場所があんまりなんだろうか。そろそろ、京都もほかの会場でもやってみたい(と、何度か考えて調べては見送っている。まだ予定はない)。
地域や会場の開拓のほかにも、コミュニケーションアプリの活用、プログラム内容の充実とオンラインの人も(ただ聞くだけでなく)参加できる方法、デザイン面の改善(マジで)、必要な人にグループの存在が伝わる告知や広報の方法、開催に関われる人を増やす、とか(と同時に効率アップ、労力の削減)、なんか工夫していきたいところはまだまだたくさんあります。
ありがとうございました。
参考:Turner, V. J. 2002 Secret Scars: Uncovering and Understanding the Addiction of Self-Injury. Minnesota: Hazelden Foundation. =V. J. ターナー 小国綾子訳 松本俊彦監修 2009 『自傷からの回復:隠された傷と向き合うとき』 みすず書房:10-14(第1部 自傷を理解するために大切なこと/第1章 自傷とは何か)
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